
令和6年度の推計によると、日本では年間約461万トンもの食品ロスが発生していると推計されています(家庭から約224万トン、事業者から約237万トン)。これは、国民1人あたり1日にお茶碗約1杯分の食品を廃棄している量に相当します。
食品ロスはごみとして廃棄されるため、焼却時に大量の二酸化炭素を排出します。世界で排出される温室効果ガスの約10%は食品ロスに由来するという報告もあり、食品ロスを減らすことは、限られた資源を無駄なく活用するだけでなく、脱炭素にも直結します。
10月は国で定める「食品ロス削減月間」です。毎日の暮らしの中で、食品ロスを発生させないように、レシピの工夫や使う分だけ購入するように心がけるなど、できることから取り組んでみませんか。また、藤沢市では家庭で余った食品を必要としている福祉施設・団体等に寄付する「フードドライブ」の取組にも取り組んでいます。市役所や市民センター、市内商業施設などで受付を行っていますので、ぜひみなさまのご協力をお願いします。くわしくは下記リンクをご覧ください。
●デコ活「感謝の心 食べ残しゼロ」(環境省)
●食品ロス削減月間(消費庁)
●フードドライブへご協力をお願いします(藤沢市)



