☆環境クリック募金の賛同企業です☆ ー今回は「藤沢市資源循環協同組合」のご紹介ですー

エコ日記

7月から商品プラのリユース抽選会がHPで始まります

不用になった衣装ケースやごみ箱など、資源として出された商品プラスチック(以下商品プラ)のなかには、使える物が結構あります。エコでお得な、商品プラのリユースに注目してみませんか?商品プラとは、プラスチック製容器包装以外のプラスチックだけでできている製品のこと。リユースとは、繰り返し使うという意味です。

 

商品プラのリユース事業を推進する藤沢市資源循環協同組合副所長、原田幸信さんにお話を伺いました。

 

障がい者の就労支援や環境にも貢献

市全域の資源回収を行っている藤沢市資源循環協同組合では、2012年に商品プラのリユース事業を始めました。資源として回収された商品プラは、リサイクルプラザ藤沢の廃棄物処理棟に運ばれます。「リユースできる物とできない物に選別し、リユースできる物は、障がい者雇用の職員がひとつずつ丁寧に高圧洗浄機で洗浄、消毒作業を行います」と原田副所長。

 

新品同様になった商品プラは、藤沢市環境基金への寄付金(1点100円)と引き換えに、藤沢市在住の方のみリユース可能です。コロナ禍の前は「リユースフェア」を開催しており、毎回大盛況。「こんなきれいな物を安く買えてよかった」とリピーターとなる方も多いそうですよ。

 

リユースできない商品プラの行方は

一方、損傷や汚れなどでリユースできない商品プラはどうなるのでしょう?専門業者さんのもとで粉砕された後、ペレットと呼ばれる粒子状になり、再びプラスチック製品の材料にリサイクルされるそうです。

 

使える物は再利用(リユース)し、それによりごみの量が減り(リデュース)、使えない物は原料に戻して再資源化される(リサイクル)。資源が循環する仕組みは、きちんと分別して出すからこそ成り立つのだと実感しました。

 

商品プラのリユース抽選会を開催

「7月からは、人との接触を抑えて、リユース需要に応える試みがスタートします」と原田副所長。毎月、藤沢市資源循環協同組合のホームページで、商品プラのリユース抽選会が開催されます。希望者は一覧から商品を選び、予約フォームを送信。抽選結果をホームページで確認し、当選者はリサイクルプラザ藤沢に取りに行けばOKです。興味のある方はぜひチェックしてくださいね。

 

藤沢市資源循環協同組合は、環境クリック募金参加企業でもあります。環境クリック募金とは、1クリックあたり5円を、クリックしたあなたに代わって参加企業が寄付してくれる仕組みです。寄付金は市内の環境教育に使われます。

 

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