第12回近隣大学生との意見交換会が開催されました!(2020年11月)

エコ日記

2020年11月21日(土)、「第12回近隣大学生との意見交換会」が藤沢市役所を拠点にZoomを使ったWeb会議方式で開催されました。

今年で12回目を迎えるこの意見交換会には、主催団体である藤沢市地球温暖化対策地域協議会のメンバーと湘南地区にある、5大学(慶應義塾大学、湘南工科大学、多摩大学、日本大学、文教大学)の学生と教授の方々が参加しました。

第1部では、各大学の研究室で行った環境に関する日頃の研究についての発表がありました。

慶應義塾大学の発表では、近年、ベジタリアン(菜食主義者)が増加していることを上げ、東京オリンピック2020のセーリングの会場である江の島を舞台にベジタリアン対応の店舗増加の提案がありました。

湘南工科大学の発表では、各企業の温暖化対策の事例発表があり、中でもヤマダ電機の取組には他大学からの学生からもたくさんの質問がありました。

文教大学の発表では、ミャンマーでのワークショップについての発表がありました。実際に現地に行き、洗濯用洗剤で多くの生活に関わる洗浄をしていることから、せっけん作りのワークショップを現地で行った様子が紹介されました。

 

第2部では、2015年のCOP21に提供された世界市民会議のレポートより「あなたにとって、気候変動対策はどのようなものですか?」という世界79ヵ国の市民に行われたアンケート結果をもとに議論が行われました。

所属する大学で、このアンケートをもとに更に他の学生たちを対象にアンケートを実施した学生や、研究室内で議論し意見をまとめた大学など、それぞれの大学で、このアンケートに対する議論や解釈が行われた上で、気候変動対策とは、そもそも一般市民たちにとってどのようなものか、また国によってどのような違いがあるか、多くの意見交換が活発に行われました。

今年は、12回目にして初のWeb会議方式での開催となりましたが、学生たちの間で多くの意見が交換された他、文教大学も久々の参加となり、5大学によって行われました。

また、世代が異なる藤沢市地球温暖化対策地域協議会のメンバーの方々も参加することによって、それぞれの環境問題について、より多角的な意見交換が行われていた様子でした。

関連リンク: 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 湘南工科大学 多摩大学グローバルスタディーズ学部 日本大学生物資源科学部 文教大学湘南キャンパス 藤沢市地球温暖化対策地域協議会

 

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