「藤沢市きれいで住みよい環境づくり条例」啓発キャンペーンが実施されました!
エコ日記
2019年11月27日(水)の朝、「藤沢市きれいで住みよい環境づくり条例」啓発キャンペーンが行われました。
藤沢駅、辻堂駅、湘南台駅には各地区の生活環境協議会やきれいで住みよい環境づくり推進員の皆様をはじめ、市職員等、総勢86人が集まり、小雨がちらつく中でしたが、啓発物品のポケットティッシュやカイロを配布しながら、ポイ捨てや路上喫煙の防止を呼びかけました。
「藤沢市きれいで住みよい環境づくり条例」は、きれいで住みよい生活環境を確保することを目的に2007年に施行されました。この条例では、路上喫煙禁止区域内での喫煙、ポイ捨て、飼い犬等のふんの放置、落書き、深夜花火の5つの禁止事項を定めています。
みんなでルールを守り、住みよいまちにしていきませんか。