第1回リサイクルプラザ藤沢フェア~Eco2(エコエコ)夏祭り~が開催されました!

エコ日記

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8月23日(土)に第1回リサイクルプラザ藤沢フェア~Eco2(エコエコ)夏祭り~が開催されました。リサイクルプラザ藤沢は今年4月に全面オープンした、エコやリサイクルを身近に感じられるようになることを目的とした施設です。この日は、ワークショップや廃棄物処理施設内の見学ツアー、電気自動車やゴミ収集用のパッカー車の展示などの体験型イベントから、夏らしい流しそうめんやわたあめ、フランクフルト、藤沢炒麺などの模擬店や、100円以上の寄付をしていただいた方に商品プラスチックや古本をお譲りするお得なリユース事業など盛りだくさんのお祭りとなっていました。

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藤沢市内の不燃ごみやびん・かん・ペットボトル、廃食用油などを処理している廃棄物処理施設の内部見学会では、ふだん入ることの出来ない実際の処理を行うエリアを見ることができました。クレーンや高速破砕機も迫力満点でしたが、なによりそれらの機械を使わなければ処理しきれないほどのペットボトルの山の存在感は、実際に見るとまた印象が変わるほどでした。昨年、かんは約1300トン、ペットボトル約1300トン、びんは約3100トンをこの施設で処理したそうです。

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駐車場では、電気自動車の展示・試乗も行われていました。軽快な乗り心地に、家族連れのお父さんや市長も夢中になっていました。 また内部が見えるよう、スケルトン仕様になっているパッカー車も展示されていました。リサイクルプラザ藤沢の廃棄物処理施設には毎日約100台のパッカー車が出入りしますが、実はその内部にはごみを圧縮して容積を小さくする回転板や、水を切るタンクなど様々な技術が使われていることなど、身近にありながら普段なかなか見ることのできない働く車の仕組みに注目が集まっていました。

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3階ホールでは、藤沢市内で好評の商品プラスチックリユース事業が行われ、衣装ケースやバケツ、意外なものでは子ども用の遊具など数々の品物の中から、それぞれ欲しいものを見つけていました。これらの商品は、回収したあと藤沢市資源回収協同組合の方々が洗浄・消毒し再利用可能にしたものを扱っています。 環境啓発システム展示室では、エコライフチェックやゴミの分け出しクイズ、クイズラリーなどが行われていました。エコライフチェックでは、どのくらい節約やCO2の削減ができているかを確認していました。電子レンジを利用した野菜などの下ごしらえが節約やCO2の削減につながることに驚かれている方が多くいました。 クイズラリーでは、環境啓発施設内を巡り、各階に設置されているクイズに挑戦。子どもから大人まで、クイズの答えを考えていました。

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 1階ロビーでは、コミュニケーションロボットの「パルロ」がお出迎えをしていました。パルロは、歌やダンスが得意で、レクリエーションなどで多いに活躍しているそうです。この日も子どもから大人までたくさんの人と会話をし、リクエストに応えてかわいいダンスなどを披露していました。 2階の市民体験教室ではワークショップが開かれ、牛乳パックから取り出したパルプ素材で紙すきをしハガキを作ったり、藤沢市せっけん推進協議会の指導のもと、特製レシピで作ったせっけん水でシャボン玉遊びなどを行いました。午後からは天気も良くなり、雨上がりの空の下、子どもたちはシャボン玉遊びを楽しんでいました。 あいにくの雨となったにも関わらず、リサイクルプラザ藤沢フェアには多くの来場者に恵まれ、夏の終わりにふさわしいにぎやかな空気の中、閉会しました。

まだ施設の認知度は十分ではありませんが、環境に関わるさまざまなイベントや学習ができる施設として、様々な方々と協力しつつ、多くの市民に活用されるよう、さまざまな企画を実行していく予定です。

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