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COOL CHOICEがさらに進化!! チャレンジ!ゼロカーボンアクション30

国は、2020年10月に「2050年カーボンニュートラル」を表明しました。この目標を目指して、国民一人一人が取り組むべきライフスタイル見直しのための率先活動のリスト化が「ゼロカーボンアクション30」として公表されています。

 「ゼロカーボンアクション30」には、8つの分野で30個の率先活動があげられています。
これは、地域における「暮らし」「社会」分野を中心に、生活者目線での脱炭素社会実現に向けた工程と具体策を示すものです。

 

1.電気等のエネルギーの節約や転換

2.住居関係

3.移動関係

4.食関係

5.衣類、ファッション関係

6.ごみを減らす

7.買い物・投資

8.環境活動

「ゼロカーボンアクション30」

http://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/topics/20210826-01.html

 

この中から2回にわたって「1. 電気等のエネルギーの節約や転換」について、ご紹介します。

 

「電気等のエネルギーの節約や転換」vol.1

①再エネ電気への切り替え

再生可能エネルギーとは、太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスといった、自然由来で二酸化炭素(CO2)を排出せずに活用でき、かつ繰り返し利用できるため資源が無くならないエネルギーのことです。再生可能エネルギーへはWEBやスマートフォン等で簡単に切り替えができ、共同購入で電気代がお得になるキャンペーンもあります。

積極的に再エネ電気に切り替えてエコな暮らしをしましょう!

 

 

②省エネ家電の導入

家庭からのCO₂排出量の約半分を占めているのが電気です。古い家電を、まだ使えるから、と使い続けていませんか?最新の家電製品は省エネ化が進んでいるので、旧型の同クラスの家電を使用していると、最新のものより電気代がかかります。さらに新しい省エネ家電は便利な機能も向上しているため、より快適です。古い家電を使い続ける方がかえって「もったいない」のです。地球にもお財布にも優しい省エネ家電やLED照明等に買い替えることを検討してみましょう。

「もったいない」がもったいない。おトクな省エネライフを始めましょう!

 

※「しんきゅうさん」では、省エネ製品に買い換えた場合に、電気代やCO₂排出量がどれだけ削減できるかわかります。https://ondankataisaku.env.go.jp/shinkyusan/

 

 

③消費エネルギーの見える化

電気使用状況の見える化を可能にする電力量計、スマートメーター。その導入によって、Webサイト等を通じた電力等の使用状況や料金等の見える化などが可能になります。30分ごと(スマートメーターの場合)の電力使用量がわかるので、省エネの実感や光熱費の節約にもつながります。

さらに、家庭内エネルギー全体を管理するHEMS(Home Energy Management System)と連携することで、遠隔地からの機器のオンオフ制御や、温度や時間等の自動制御、使用状況に応じた省エネアドバイスを受けることなどが可能になります。どの家電を、どのように使うと、どのくらい電力を使うのかなどがよくわかります。

見える化で賢く電気を使いましょう。

 

以上、「ゼロカーボンアクション30」の8つの分野の中から「電気等のエネルギーの節約や転換」についての率先活動をご紹介しました。

「環境のため」は必ずしも自分を犠牲にすることではなく、衣食住・移動・買い物等、日常生活における脱炭素行動が、暮らしにおけるメリットにつながることに共感・関心を持っていただけたでしょうか。

一人一人の小さな「選択」が地球の未来を大きく左右します。「今日から行動しよう!!」