Skip to main content

【シリーズ:ごみ減量推進店vol.10】「ecomo(エコモ)」

日本ではなかなか見かけない、洗濯用洗剤の量り売りコーナーシリーズでお送りしている藤沢市ごみ減量推進店の取組紹介。

第10弾は、「ecomo(エコモ)」さん(以下、ecomo)。

地球という環境を理解しながら循環型可能社会を目指す、ライフスタイル提案型の複合商業施設であるecomo。同社は自然素材の家づくりや、住宅・マンションのリフォーム、リノベーションなど環境に配慮した家づくりをしている建築会社でもあり、住宅から食、衣料品と衣食住すべてのジャンルに置いてサスティナブル(循環型可能社会)な商品を提案している施設です。

もちろんごみ削減に関しても積極的に取り組み、さまざまなアイデアが店内にありました。

辻堂駅より北に、国道1号線沿いに構えるecomo。店内に入り右手に広がるセレクトショップaHHHaでは、持ち帰り用ビニール袋を廃止しエコバッグの推進を行っています。希望者には有料の紙袋を使い、ecomo特製エコバッグの販売もしています。エコバック購入者からは「他店でも利用している」との声もあり、エコバッグ自体の普及にも繋がっているそうです。

洗濯用洗剤の量り売りコーナーでは、他店の容器を持ち込んでもいいとのこと。また、廃油やエコキャップの回収も行われていて、それらは再生ルートにのせられ新しいエネルギーや商品の原料としてリサイクルされています。

他にも店内には、地球、そしてわたしたちの身体にやさしい厳選された商品がたくさんありました。

エコキャップ回収コーナー。再資源化され、その売上がワクチンとなって世界の子どもたちに届けられています。

 

エコモレストランでは、プラスチックごみ削減の観点からステンレス製のストローが使用されたり、食品ロス削減の観点から「食べ残しゼロスタンプカード」というサービスもありました。

エコモレストランはブッフェ形式をとっており、食べられる分だけの量をよそうことができます。スタンプが貯まるとドリンクが無料になるサービス内容となっていて、同サービスを実施してからご飯やパンの残渣が大幅に減少したとのことです。

また、食材の在庫管理等には、繰り返し使えるシリコン製ラップが使用されるなど、見えないところまでごみ削減のアイデアがつまっていました。

また、年に数回「エコモノ市」というイベントを開催しており、湘南のエコなお店や活動をしている人たちが集まる場所ともなっています。他にも、「ecomoの地域貢献」プロジェクトという試みが昨年から行われており、市民の地域貢献活動にも支援しています。

ecomoの店内は、もともと倉庫だったものを自然素材を使い環境にやさしい空間にリノベーションした空間です。「自然の中に人間がお邪魔させてもらっている」と担当の宇多川さんは話してくれました。衣食住すべての持続可能型社会へのアイデアがつまっており、また3Rでも一番大切な「Reduce(リデュース)」(ごみの量を減らす)が多く実践されている店舗さんでした。

●株式会社ecomo

住所:神奈川県藤沢市城南5-6-20

セレクトショップaHHHa 営業時間:10:00~18:00 TEL.:0466-36-7383

エコモレストラン  営業時間:11:00~14:00 L.O Close 15:00 TEL:0466-36-7385

エコモベーカリーマルマル  営業時間:10:00~17:00 *商品なくなり次第終了。 TEL:0466-37-3022

 

繰り返し使えるシリコン製ラップ。100円ショップ等でも販売されているとのこと、ぜひ使ってみましょう。

ホームページ https://www.ecomo-lohas.com/

【公共交通機関】 ●藤沢駅から北口バスのりば「7番のりば(茅ヶ崎駅行・湘南ライフタウン行)」に乗車、「辻堂入口」で下車徒歩3分。 ●辻堂駅から北口バスのりば 「3番のりば(綾瀬車庫行)」に乗車、「南山」で下車徒歩1分。

関連リンク: ●ごみ減量推進店認定店舗一覧(藤沢市HP) ●藤沢市環境事業センター(藤沢市HP)