あなたに代わって が募金します。
〇資源集積所収集運搬業務:(段ボール・新聞・飲料用紙パック・古布)
藤沢市全域の資源を集積所から問屋へ運搬します
〇戸別収集運搬業務:(本・雑がみ、カン・なべ類)
藤沢市全域の資源を戸別回収してリサイクルプラザへ運搬します
〇江の島島内及び海の家(夏季)
江の島島内の可燃・不燃・便・ペットボトル・プラスチック製容器包装・特定処理品目及び、 海の家(夏季)の可燃・プラスチック製容器包装を収集運搬します。
〇藤沢駅周辺収集運搬業務
藤沢駅周辺の可燃・不燃・ビン・ペットボトル・プラスチック製容器包装・特定処理品目を収集運搬します。
☆さらに細かく確実に‥‥
分別された資源(ビン、カン、ペットボトル、プラスチック製容器包装、廃食用油)は、さたに細かく人の手によって資源と異物に選別されて、品質を上げて、それぞれの素材に分別し出荷しています。
最後に…「みなさんは、リサイクルとはどのようなイメージをお持ちですか?」
リサイクルとは、不要になった物を選別し加工して、再び原料として再利用することです。 今日、我々の藤沢市資源循環協同組合とその組合員は、市民の皆様と行政の皆様の信頼との付託のもとに、持続可能な資源回収システムを構築し、継続しております。
され、現状のゴミ問題や、それを取り巻く環境問題等は以前とは比べることができないくらい早いスピードで変化しております。日本では少子化と高齢化社会が大きな問題になりつつありますが、世界的規模では人口が増え続けています。 少ない資源を多くの人々が使い合うことから、大切に資源を循環し分け合える世の中にしていかなければなりません。未来の地球や子供たちの笑顔を守るために、私たちは、生産と消費について、一度考えなければならない時期にさしかかっている ではないでしょうか。
モノを買う前に本当に必要なモノなのか、モノを捨てるときは、まだ使えるのではないか、 など、一人一人が日常生活で行っていることを今一度考えてみる必要があります。 リサイクルは、一番身近で、かつ今すぐにできる第一歩です。
現代は消費社会から再利用を主とする社会への変革が世界規模で求められております。 とても大きな規模ではありますが、藤沢市民のもなさんはもちろんのこと、人類一人一人が環境について考え、まじめに取り組んでいかねばならないのです。
当組合では、そのための行動やリサイクル啓発活動なども分かりやすく、積極的に実施していく所存であります。 また、高度な循環型社会形成を目指し関係者各位と協力し皆様の要請、期待、信頼に応えることができるようダイバーシティな職場として邁進していきます。
ふじさわしげんくみあい代表理事 金田勝俊
当組合のHPは、こちらをご覧ください。
https://www.fujisawa-recyclecoop.com