環境ラベルを再確認!vol.4-プラマーク

私たちの消費生活の中に実はあふれている環境ラベル。その製品やサービスの取り扱いを正しくすることによって地球への環境負荷を軽減することにもつながります。そんな身近に存在する環境ラベルを紹介していく「環境ラベルを再確認!」。第4弾は、プラスチック容器包装の識別マーク「プラマーク」。

どんなものについている?
 A. ペットボトル以外のプラスチック製容器包装に表示されています。
リサイクル方法はいくつあるの?
 A. 主に3種類、マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルと呼ばれるものがあります。
リサイクルされるとどうなる?
 A. マテリアルリサイクルでは、使用済みのプラスチック製の容器や包装を、別のプラスチック商品の材料として再利用します。ケミカルリサイクルでは、廃プラスチックをそのままの形ではなく、化学反応によって組成変換して再利用します。サーマルリサイクルでは、廃プラスチックの焼却時に発生する熱や蒸気をエネルギーとして回収し、利用します。

~ちょこっとトリビア~  マークについてる表記は何の略語?
プラマークの近くに「PP」や「PS」「PE」など見かけたことありませんか?これらはプラスチックの材質を表した表記となっています。
「PE=ポリエチレン」「PP=ポリプロピレン」「PS=ポリスチレン」「PET=ポリエチレンテレフタレート(ペット)」「PA=ポリアミド(ナイロン)」「PC=ポリカーボネート」「PVC=ポリ塩化ビニル(塩ビ)」「EVOH=エチレンビニルアルコール」プラ以外のものでも「M=メタル(スチール、アルミなど)」「P=紙」などと材質が表記されています。プラスチックといっても様々な種類があるんですね!

プラ製容器包装を捨てる際には、水でゆすぐか紙などでぬぐい、汚れを落としてから、
二重袋にならないように透明・半透明袋にいれて出すようにしましょう。

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