環境ラベルを再確認!vol.2-スチール缶

私たちの消費生活の中に実はあふれている環境ラベル。その製品やサービスの取り扱いを正しくすることによって地球への環境負荷を軽減することにもつながります。そんな身近に存在する環境ラベルを紹介していく「環境ラベルを再確認!」。第2弾は、飲料缶の識別表示マーク「スチール缶」。先月特集したアルミ缶と対になるマークです。飲料缶や食料缶に使われていますね!

どんなものについている?
 A. 缶コーヒーやお茶などの飲み物や酒類、缶詰食品の容器などにマークがついてます。
なぜ、ついているの?
 A. スチール缶とアルミ缶を区別するため。
リサイクルされるとどうなる?
 A. スチール缶はスチール缶へと生まれ変わる以外にも建設資材や鉄道のレールなどにも生まれ変わります。

~ちょこっとトリビア~
なぜ、アルミ缶とスチール缶を分けて使っているの?

炭酸飲料や窒素充填された果汁飲料など、缶内部の圧力が高くなるため、軽く柔らかい特性を持ち容器の強度が強く保てるアルミを使っています。そして、スチール缶はコーヒーなどの容器として使われていますが、高温・高圧をかけて殺菌をするため、強度が高く丈夫なスチールを使っています。

スチール缶を捨てる際には、必ず中をすすいでからつぶさずに出しましょう!

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