間違いやすいごみ分別:いろいろなプラスチック編

プラスチック製容器包装の例
藤沢市ではごみの削減、そして資源の再利用を促進するため、一般家庭等から出るごみや資源について戸別収集を行っています。今回は分別における間違いやすいごみ(資源)である、プラスチック製容器包装と商品プラスチックの違いについて紹介します。

まず、プラスチック製容器包装とは、商品を包んでいるものや、商品を保護しているプラスチック製のものを指します。具体例は次のとおりとなります。

<プラスチック製容器包装の具体例>
◆菓子類、パンなどの外装フィルム
◆レジ袋
◆冷凍食品の袋などのポリ袋、ラップ類
◆弁当などのトレイ、パック類
◆カップ麺やプリン、ゼリー、納豆の容器などのカップ類
◆マヨネーズ、歯磨き粉、化粧品などのチューブ類
◆緩衝材、発泡スチロール
◆食用油、シャンプー、芳香剤などのボトル類
◆ビン、ペットボトルなどのプラスチック製のラベル

対象商品の見分け方として、「プラマーク」がついています。汚れがある場合は水で洗い流し、またチューブやボトルなどは中身を使いきり水で軽く洗い流して出すようにしましょう。

※詳しくは藤沢市環境事業センターが配信している以下の動画をぜひご覧ください。
ごみと資源の分け方・出し方「プラスチック製容器包装」編

商品プラスチックの例
次に、すべてがプラスチックで出来ている商品かつ50センチ未満のものは、不燃ごみではなく商品プラスチックとして回収をしています。具体例は次のとおりとなります。

<商品プラスチックの具体例>
◆食品容器などの台所用品
◆浴室道具
◆事務整理用品
◆カセットテープ
◆CDなどのケース
◆プラスチック製の植木鉢

また、50センチ以上の商品プラスチックは、大型商品プラスチックとして予約制の無料収集を行っています。
予約先は(株)藤沢市興業公社(0466-23-5301)です。

※詳しくは藤沢市環境事業センターが配信している以下の動画をぜひご覧ください。
ごみと資源の分け方・出し方「商品プラスチック」編

プラスチック製容器包装や商品プラスチックは回収された後、また新しいプラスチック製品の原料となりリサイクルされます。また大型商品プラスチックで状態のいいものはリサイクルプラザ藤沢で行われているリユース市や、藤沢市内の様々なイベントで商品プラスチックリユース事業として廉価で販売(環境基金への寄付)されています。正しくごみを分別することで、ごみは資源となり、リサイクル、リユースを促進し持続可能型社会に貢献することができます。

関連リンク:
環境事業センター(藤沢市)
環境基金について(藤沢市)

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