令和元年度藤沢市生活環境連絡協議会市民大会が開催されました!


 
2019年10月30日(水)、藤沢市民会館で「令和元年度藤沢市生活環境連絡協議会市民大会」が開催されました。毎年一回、藤沢市と共催で同大会が開催され、市内各地区にて生活環境の向上及び改善に貢献した個人・団体への感謝状贈呈や、市内公立小中学校から募集した「藤沢市美化・リサイクル推進ポスター」入選者の表彰式、講師を招いての記念講演、地域での環境美化に関する事例発表、記念講演、大会宣言の採択等を行い、広く市民にごみ減量、環境美化の向上を呼びかけている大会です。今年は、講師に神奈川県環境科学センターの職員の方を招き「マイクロプラスチックってなんだろう?」の講演が行われました。

マイクロプラスチックとは5mm以下のプラスチックのこと。製造された時点ですでに5 mm以下の小さなものや、プラスチック製品が紫外線や海の波の作用によって劣化して小さくバラバラになったものなどがあります。それらは地球の海洋中に多く存在し、海洋生物やそれらを食する生物、そして私たち人間にも影響があるのではないかと新たな環境問題の一つとなっています。講演では、太平洋の海流などによって、ここ日本にも多くマイクロプラスチックが検出されていることや、実際に東京湾でとれた魚たちからマイクロプラスチックが検出されているデータなどが紹介され、私たちが普段から使用しているプラスチックの影響についても考えさせられました。

また、今年の地域での環境美化に関する事例発表は、明治地区生活環境協議会が担当していました。年に一回同協議会が主催している研修会や講演、地域の中学校と行っているごみ・資源についての学習会や通学路の清掃活動、同地区を流れる引地川でのイベントや同地区内での不法投棄やポイ捨て防止のキャンペーンなど、地区内での様々な環境に関する取組みの紹介がされていました。「地域から拡がる環境おもてなし都市をめざして」という同大会のテーマにあった、地域から考え行動し、そして世界に繋がる環境活動を多く知れた一日でした。

関連リンク:
藤沢市生活環境連絡協議会

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