「宝酒造 エコの学校」が開催されました!


 
2019年9月21日(土)、片瀬公民館で「宝酒造 エコの学校」が開催されました。この催しは、片瀬少年少女探検隊のメンバーを対象に、片瀬公民館とこどもエコクラブ全国事務局の共催事業として、宝ホールディングス株式会社の社員の方を招いて行われました。

はじめに、環境を守るために必要なリユース、リデュース、リサイクルの3Rについての講義と、それに同社が具体的にどのように取り組んでいるかについてのお話がありました。同社は地球環境の保全と事業活動の調和をテーマに3R活動に取り組み、また今回のような啓発活動や、自然環境保全に関する助成を行っています。
社員の方のお話に、子どもたちは熱心に聞き入り、問いかけにも勢いよく手を上げて答えていました。この日いらっしゃった同社の社員の方々も、子どもたちの熱心さには感心されたようです。

そのあと、ガラスのカレット(リサイクルの工程の中でできる、びんを砕いて角の丸い小石のような破片状になったもの)を材料にしてガラス絵をつくるワークショップを行いました。このカレットは、実際に同社の商品をリサイクルする過程で発生するものを使用しています。
まず、自由にデザインを考えて、えんぴつでガラスに下絵を書きます。次に、下絵の上にガラス板を置き、専用の絵の具で下絵をなぞります。そして、ガラスに好きな色のカレットを貼り付け、最後にまたガラス板を上から重ねて完成です。
子どもたちは皆夢中になり、時間をかけて十人十色の絵を描いていました。たとえば海岸や江ノ島、クジラやクラゲなど海をモチーフにした湘南に暮らす地元の子らしい絵を描く子もいれば、笑顔の子どもたちや演奏中のバンドなど好きな物を描いたり、変わったものではタピオカミルクティなどのガラス絵を作った子もいて、想像力を駆使することでさまざまな表現ができることに驚かされました。

できあがったガラス絵は、記念品としてそれぞれの子どもたちが持ち帰りました。きっとこれらのガラス絵はそれぞれの家で何度も大切に見返されることでしょう。そしてその時、この日の思い出とともに、身近なものを3Rの精神でよみがえらせること、使いみちがないとされる物でも想像力次第で素晴らしい素材になることも、思い出すきっかけとなってくれるのではないでしょうか。

関連リンク:
宝ホールディングス株式会社
こどもエコクラブ

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