環境講座「レモン電池で電子オルゴールを鳴らそう」が開催されました!


 
2018年8月6日(月)、湘南台市民センターで「環境講座 レモン電池で電子オルゴールを鳴らそう」が開催されました。主催は湘南台地区生活環境協議会、講師は神奈川県地球温暖化防止活動推進員の嶋田和夫さんです。当日は20名の小学生が参加しました。

まず、子どもたちは先生から地球温暖化やエネルギー、節電と省エネルギーについて学びました。
その後は、子どもたちが待ちに待った実験です。銅と亜鉛の電極板をコードで電子オルゴールにつなぎ、電極板をレモンに差し込むと、かすかに何か鳴っているのが聞こえ、子どもたちは耳をすまして聴こうとしました。同じグループの子どもたちと一緒にレモンをつなぐと音が大きくなり、メロディが流れていることに気づいたときには、嬉しそうな声が上がりました。

レモンのつなぎ方によっても音の出方が変わることを確かめたあとは、他の果物や野菜でも同じように音が出るかを確かめるため、ニンジン、キュウリ、バナナ、大根、梨、りんご、スイカなど、子どもたちが家から持ってきた様々な果物や野菜をオルゴールにつないで実験しました。その結果、どんな果物や野菜をつないでも音が鳴ることが分かったのですが、特に大きな音が鳴ったのは梅干しで、周りの人も驚くほどはっきりしたメロディが流れていました。

子どもたちは、実験で使ったキットをお土産に持ち帰りました。家に帰り別の食材を使って家族と一緒に実験するのも夏休みの良い思い出となり、科学やエネルギーについてより一層興味を深めることができそうですね。

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