【おいしい藤沢産】2017年12月

☆★☆ おいしい藤沢産通信
2017年12月 No.1 ☆★☆
寒さが厳しくなってまいりました。
おいしい藤沢産には、市内生産者から寄せられる最新の農園情報や、市内産の食材・料理を提供する藤沢産利用推進店の情報が盛りだくさんです!年末年始の帰省土産やおもてなし料理に藤沢産のものを使ってみてはいかがでしょうか?

☆★☆ おいしい藤沢産通信 ☆★☆
◇お知らせ
○平成29年度藤沢市花卉立毛共進会の結果
○湘南朝市のお知らせ
 日時:毎週土曜日午前8時~午後1時
 場所:湘南藤沢地方卸売市場

◇おいしい藤沢産トップページはこちらから!
http://chisanchisho.enopo.jp/

◇旬菜旬食レシピ
旬の食材を使った簡単でおいしいレシピを公開中
http://oishiifujisawa.jp/shunsai-shunshoku-recipe.html

◇市内直売所情報を配信する「農園WEB+」随時更新中!
★新着情報詳しくはこちら!
http://oishiifujisawa.jp/

~旬の農産物~
12月は、カブ・キャベツ・秋キュウリ・里芋・トマト・ネギ・ブロッコリー・ホウレンソウ・レタス・米・イチゴ・ミカン・スイートピー・パンジー・シクラメンなど様々な農産物が旬を迎えます。ぜひ市内直売所に足を運んで、旬を満喫してください。
※農産物の有無については、気候、直売所により異なりますのでご了承ください。

~旬の野菜~
今年も残すところあと1ヶ月。1年あっという間ですね。12月の旬の野菜は、長ネギです。関東では千住ネギに代表される白い部分を食べる白ネギ、関西では九条ネギに代表される緑の部分も食べる葉ネギが主流となっています。藤沢ではもちろん白ネギが主流なんですが、12月になると「泥ネギ」の出荷が始まります。「泥ネギ」はただ洗ってないネギと思われがちですが、畑で抜いたままの状態で店頭に並ぶので、ごまかしのきかない「作品」です。何度も土寄せをして、手をかけた「泥ネギ」は藤沢の農家がどれだけ技術レベルが高いかがわかる逸品です。洗うのが面倒くさいな・・などと思わず、直売所等で見かけたら泥のついたネギを手に取ってみてください。

~旬のくだもの~
元イチゴのせり人の悪い癖で、12月になると今年のクリスマスのイチゴ相場はいくらまで行くかなと毎日チェックしてしまいます。毎年15日頃から相場が上がり始め、1パック600円くらいから毎日50~100円程度あがっていき、22日に相場のピークを迎えます。ちなみに昨年は、とちおとめ(栃木県産)1パック(280g)が市場相場で1,300円まで行きました。クリスマスケーキにのるイチゴは高級品ですね。今年はいくらまで行くんでしょうか。そんな高級品のイチゴですが、藤沢でもパッと思いつくだけでも5~6戸の生産者がいます。イチゴは生産部会がないので、正確な数はなかなか把握できませんが、藤沢で生産されているイチゴは、「とちおとめ」「さちのか」「紅ほっぺ」「おいCベリー」といった品種があります。12月に出始めるとは思いますが、まだまだ数が少ないので本格的に店頭に並ぶのは年明けになってしまうと思います。ビタミンCが豊富な藤沢のイチゴ、直売所で見かけたら是非購入してください。

☆~湘南江の島 片瀬港へようこそ~
◇お魚ナマ情報
☆日によって揚がる魚は海まかせです。
定置網等で揚がった地元のいろいろな魚が販売されています。

直売所では
イナダ・アジ・カンパチ・ワラサ・アオリイカ・カワハギ・カマス・イサキ・カゴカキダイ・サバ・エボダイ・ソーダカツオ・ハナダイ・マダイ・活〆スズキ・活〆カワハギなどいろいろです。

☆「活魚」は、奥の生簀を覗いてください。
活魚は、メバル・メジナ・ヒラメ・カサゴ・コショウダイ・タコ・ホウボウ・サザエ・アナゴ・マダイ・カワハギ・イセエビなど日によっていろいろです。

○お魚の一口知識
師走になり北風が身に染みます。熱々の鍋料理や揚げたてのカキフライの美味しい季節になりました。片瀬漁港から出ている遊漁船の対象魚も秋までのマグロ、カツオ、イナダなどにとって変わりマダイ、アマダイ、カワハギ、根魚等の看板に変わっていました。どの釣り物も早朝出船です。空が白みはじめ昇る朝日を見ながら沖に出る船の白い航跡がなんとも気持ちよく、冠雪した富士山を望む相模湾での釣りは退屈する暇がありません。狙い以外の魚が思いがけなく釣れたりして夕飯のおかずを想像しながらのんびり釣りをするのはいいかもしれません。

今年のお正月、築地恒例のマグロの初セリがありました。最高値で競り落とされた青森県大間産のクロマグロは1匹(212キロ)7,420万円でした。マグロを釣った大間のこの漁師さんは初セリ最高値なんと5回目だそうですが、来年のお正月はどうなることでしょう。このクロマグロは本鮪とも呼ばれ、旬の冬は脂もたっぷりのって一番うまい時期だそうです。お正月用のマグロ探し、近場では湘南藤沢地方卸売市場で「湘南朝市」が毎週土曜日の8時から開かれています。マグロはもちろん地元の野菜や精肉なども販売されて、お正月を前に旨いマグロ等を近場で物色するのも楽しいです。

今年は10月に台風が二回、近くを通過し江の島のヨットハーバー等に被害があり江の島沖の定置網漁にも影響が出ましたが11月半ばには復活し、寒くなって脂がのった魚が揚がっています。漁港の直売所ではアジ、カマス、イナダなどが並んでいました。新鮮なマダイやハナダイもあり生簀にはイセエビやタコなどもありました。年末・年始のおせちやお正月のおめでたい席の用意も新鮮な地物で楽しめそうです。今の時期、晩のおかず探しに漁港に行きついでに相模湾越しに眺める富士山は絶景です。

◇知っ得情報
  ○片瀬漁港では毎日が直売です!
  鮮魚・活魚とも旬で新鮮なお魚をお得に買えます。
  *お魚料理の苦手な方は捌いてもらえます!
  *販売時間は午前9時~売り切れ次第終了です。毎週土曜日はお休みです。
  *海況によって出船できない場合もあります。「直売」のぼりが販売の目印です。
  *車でお越しの場合は漁港駐車場をご利用ください。
  *今月の片瀬漁港の朝市は12月10日(日)の予定です。
  *今日のお魚や営業日程は⇒ http://ekgyokumi.blog95.fc2.com/

  ○藤沢市漁業協同組合では「湘南はまぐり・ながらみ」の直売を行っています。
  *藤沢市漁業協同組合では毎週、火・木・土・日の10時~15時で直売をしています。
  *海況によって、漁に出られない場合がございます。
  *車でお越しの場合は、お近くの有料駐車場をご利用ください。
  *今月の藤沢市漁業協同組合の朝市は12月9日(土)の予定です。
  *藤沢市漁業協同組合ブログ⇒ http://jfxfujisawa.blog.fc2.com/

  藤沢市漁業協同組合
  住 所:藤沢市辻堂東海岸4-3-21
  連絡先:0466-36-8220

【発行】
藤沢市農業水産課
〒251-8601 神奈川県藤沢市朝日町1-1
電話 0466-25-1111(代表)
【編集】
NPO法人湘南ふじさわシニアネット



【おいしい藤沢産】2017年11月

☆★☆ おいしい藤沢産通信
2017年11月 No.1 ☆★☆
みなさま、こんにちは。10月・11月は「地産地消推進月間」です!11月は、湘南朝市げんき祭りや園芸まつり等、各地で地産地消のイベントを開催しますので、ぜひお越しください♪

☆★☆ おいしい藤沢産通信 ☆★☆
◇お知らせ
○平成29年度カキ立毛結果
○地産地消月間2017

○湘南朝市のお知らせ
日時:毎週土曜日午前8時~午後1時
場所:湘南藤沢地方卸売市場
11月25日(土)・26日(日)は、湘南朝市げんき祭りを開催します!

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◇旬菜旬食レシピ
旬の食材を使った簡単でおいしいレシピを公開中
http://oishiifujisawa.jp/shunsai-shunshoku-recipe.html

◇市内直売所情報を配信する「農園WEB+」随時更新中!
★新着情報詳しくはこちら!
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~旬の農産物~
11月は、大根・カブ・キャベツ・秋キュウリ・里芋・トマト・ネギ・ブロッコリー・ホウレンソウ・レタス・落花生・米・カキ・ミカン・キウイフルーツ・パンジー・シクラメンなど様々な農産物が旬を迎えます。ぜひ市内直売所に足を運んで、旬を満喫してください。
※農産物の有無については、気候、直売所により異なりますのでご了承ください。

~旬の野菜~
だいぶ寒くなってきて、あったかいおでんが食べたい季節になってきました。好きなおでんの具「不動の1位」といえば「大根」ですよね。11月になると直売所の棚にたくさんの大根が並ぶようになってきます。最もポピュラーな品種の「青首大根」は、形が整っていて、畑で成長すると地上へせり上がってくるので引き抜きやすく、収穫が簡単です。藤沢の直売所では、葉付きの状態で販売されることが多く、その青々とした葉っぱを見ると「新鮮さ」が一目で分かります。大根の葉はサッとゆでて、菜飯にしたり、ごま油で炒めたり、煮物の彩りにしたり様々な使い方ができます。
11月下旬には、煮物やなますに向いている中ぶくれの「三浦大根」も直売所に並び始めます。三浦大根は食味はいいのですが、真ん中がふくらんでいて収穫に労力がかかるため、だんだん生産量が減ってきてしまいました。そこで神奈川県は三浦大根のような白首の味の良さと、青首のように総太りで収穫のしやすさを持った白首大根の品種を育成し、平成27年に「湘白」(しょうはく)という新しい大根をつくりました。まだまだ生産量は少なく、直売所で見かけることも希ですが、見かけたら是非食べて欲しいです。おでんやぶり大根で「湘白」のおいしさを味わってください。

~旬のくだもの~
11月は「早生(わせ)みかん」がうまい!みかんが一番美味しいのは11月だと私は思っています。10月までは「極早生(ごくわせ)みかん」が店頭に並んでいますが、糖度が今ひとつだったり、酸味を強く感じたり・・・最近は極早生でもいい品種が出てきていますが、それでも早生にはかなわない。ということで11月、みかんが一番美味しい季節の到来です。各産地から一斉に早生みかんが出荷され、大相撲九州場所が始まる頃には出荷量も多くなり、市場で荷が動かなくなり「のこった、のこった」となったりもするのですが、とにかく11月のみかんは美味しいです。
実は藤沢にもみかん畑があるんですよ!11月23日(祝)には藤沢のみかん畑でみかんを収穫して、そのみかんの皮を使って、今年度「藤沢マイスター」に選ばれた茶来未の佐々木茶師に「フレーバーティー」づくりの講座をしていただきます。講座に参加したい方は、11月7日締め切りなので早めに応募してくださいね!

☆~湘南江の島 片瀬港へようこそ~
◇お魚ナマ情報
☆日によって揚がる魚は海まかせです。定置網等で揚がった魚が販売されています。天候や海況、台風などの影響が出る場合もあります。
ソーダカツオ・ハナダイ・マダイ・カマス・イナダ・サバ・ヒラメ・アオアジ・カンパチなどいろいろです。

☆「活魚」は、奥の生簀を覗いてください。
活魚は、マダイ・カワハギ・ヒラメ・タコ・イセエビ・サザエなど日によっていろいろです。

○お魚の一口知識
今年の立冬は11月7日だそうです。まもなく冬ということでしょうか。中国に「立冬補冬、補嘴空」ということわざがあります。冬になったら冬の物を食べて元気を補うという意味だそうです。旬の物を食べると体に良いということですが、食物の「旬」は季節の栄養を蓄え美味しく収穫の多い時期のため財布にも優しい良いことずくめの食べ物です。

スーパーの魚売り場ではサンマやサケが旬ですが、このあたりでは晩秋から冬に旨くなる「旬」のヒラメ。寒い時期に身が厚くなり上品な脂がのり、美味しくなる高級魚が江の島周辺で獲れています。片瀬漁港の直売所でも活き締めヒラメやイケスに生きたまま売られています。ヒラメのクセのない白身の肉は薄造りの刺身や煮つけに、おろした後の頭や中骨はあら煮や煮こごりで、皮は湯引きして細切りにしてポン酢で、ヒレの付け根になる縁側はこりこりと滋味あふれる旨さです。

他にも背中にツノがアンテナのように立っているカワハギやウマズラのおいしくなる季節、四季を通じておいしい魚ですが、秋から冬にかけては身も太りキモが大きくなり淡白な白身がいっそう旨く感じます。身は薄切にして取り出したキモは水にさらし布きん等で水気をきり包丁で叩いてつぶしてわさびを醤油で溶き薄切の刺身をつけていただきます。仕上げはぶつ切りにした白身にキモたっぷりの味噌汁です。見た目は不格好ですが秋が来てだんだん寒くなることを感じる季節の魚です。

食欲の秋・馬肥ゆる秋などおいしいものがいっぱいの秋です。海は時化(しけ)たり凪だったり、魚が少ない日もありますが、江の島前の魚で秋の夜長の晩酌の肴を作るのも楽しみです。

◇知っ得情報
  ○片瀬漁港では毎日が直売です!
  鮮魚・活魚とも旬で新鮮なお魚をお得に買えます。
  *お魚料理の苦手な方は捌いてもらえます!
  *販売時間は午前9時~売り切れ次第終了です。毎週土曜日はお休みです。
  *海況によって出船できない場合もあります。「直売」のぼりが販売の目印です。
  *車でお越しの場合は漁港駐車場をご利用ください。
  *今月の片瀬漁港の朝市は11月19日(日)の予定です。
  *今日のお魚や営業日程は⇒ http://ekgyokumi.blog95.fc2.com/

  ○藤沢市漁業協同組合では「湘南はまぐり・ながらみ」の直売を行っています。
  *藤沢市漁業協同組合では毎週、火・木・土・日の10時~15時で直売をしています。
  *海況によって、漁に出られない場合がございます。
  *車でお越しの場合は、お近くの有料駐車場をご利用ください。
  *今月の藤沢市漁業協同組合の朝市は11月11日(土)の予定です。
  *藤沢市漁業協同組合ブログ⇒ http://jfxfujisawa.blog.fc2.com/

  藤沢市漁業協同組合
  住 所:藤沢市辻堂東海岸4-3-21
  連絡先:0466-36-8220

【発行】
藤沢市農業水産課
〒251-8601 神奈川県藤沢市朝日町1-1
電話 0466-25-1111(代表)
【編集】
NPO法人湘南ふじさわシニアネット



【おいしい藤沢産】2017年10月

☆★☆ おいしい藤沢産通信
2017年10月 No.1 ☆★☆

みなさんこんにちは。夏の厳しい暑さが薄らぎ、爽やかな秋風が心地良い季節になってまいりました。今月はコスモスの摘み取りイベントや、地産地消推進月間などイベントが盛りだくさん!ぜひご家族そろって足をお運びください。

☆★☆ おいしい藤沢産通信 ☆★☆
◇お知らせ
○コスモス摘み取りイベントのお知らせ2017
○畜産ふれあいまつり2017
○ふじ育を開催しました
○第3回食育講座を開催しました
○平成29年度果樹持寄品評会結果

○湘南朝市のお知らせ
 日時:毎週土曜日午前8時~午後1時
 場所:湘南藤沢地方卸売市場

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◇旬菜旬食レシピ
旬の食材を使った簡単でおいしいレシピを公開中
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◇市内直売所情報を配信する「農園WEB+」随時更新中!
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~旬の農産物~
10月は、秋キュウリ・里芋・トマト・ブロッコリー・ホウレンソウ・レタス・落花生・米・リンゴ・カキ・キウイフルーツ・秋の鉢花など様々な農産物が旬を迎えます。ぜひ市内直売所に足を運んで、旬を満喫してください。
※農産物の有無については、気候、直売所により異なりますのでご了承ください。

~旬の野菜~
秋ですね~ 秋といえば「サトイモ」ですね!藤沢でも土垂(どだれ)や石川早生(いしかわわせ)といった「ねっとり系」の品種や赤い芽が特徴の「ほくほく系」のセレベスという品種が栽培されています。9月中旬頃から「わいわい市」などの直売所に並び始めて、10月には数量も増えてきます。漁港の直売所で買ったイカと「わいわい市」で買ったサトイモで煮物なんていかがでしょう?特徴的な品種としては、神奈川県が育成した「俵芋」という俵に似た形のサトイモがあるので、直売所で見かけたら是非食べてみてください。

~旬のくだもの~
西村早生、次郎、富有、刀根早生、平核無、秋の果物といえば「柿」ですね!柿には「甘柿」と「渋柿」があって、西村早生、次郎、富有は「甘柿」、刀根早生、平核無は「渋柿」です。スーパーなどで販売されている「渋柿」は、産地で炭酸ガスやアルコールによる「脱渋」をしてから出荷されるので、私たちが食べるときは甘くてなめらかな食感が楽しめます。藤沢で栽培されている柿は「甘柿」が中心で、その中でも10月に出回る「太秋」(たいしゅう)がおすすめです。甘みが強く、梨のようにサクッとした食感が特徴です。皮に円を描くように細かいひび割れのような筋が入りやすい特徴があり、見た目が悪くなることもあるのですが、この筋が入った部分は糖度が高いと言われています。皆さんも「太秋」を食べて藤沢の秋を感じませんか!

☆~湘南江の島 片瀬港へようこそ~
◇お魚ナマ情報
☆日によって揚がる魚は海まかせです。定置網等で揚がった魚が販売されています。
今日のお魚は、アオアジ・ムツ小・ソーダカツオ・シログチ・ハナダイ・イサキ・イシダイ小・カマス・カツオ・イナダ・サバ・活〆メジナ・活〆カサゴ・ヒラメ・イトヨリダイ・マダイ・アオアジ・カンパチなどです。

☆「活魚」は、奥の生簀を覗いてください。
活魚は、ハマグリ・マダイ・マゴチ・イシダイ・カワハギ・ヒラメ・タコ・イセエビ・サザエなど日によっていろいろです。

○お魚の一口知識
秋真っ盛り、晴れた日には空が高く感じ、夜は長くなり、もうじき紅葉が始まります。会社や学校では衣替えの季節になりました。

相模湾は秋の「戻りカツオ」の季節です。南の海で生まれ、2年ほど過ごしたカツオは、冬頃から黒潮に乗って日本の太平洋岸を北上します。5月頃に相模湾沖で獲れるのが、江戸っ子が俳句にまで読んだ「初ガツオ」です。そして二度目の旬は秋。9月から今の時期です。北上し北の海でたくさん餌を食べたカツオが、水温の低下とともにたっぷり太って南下してきます。これが「戻りカツオ」です。さっぱりとした初物の「初ガツオ」と、脂ののった「戻りカツオ」は好みの分かれるところですが、お醤油につけるとサッと脂が広がりショウガもいいですが、からしやわさびでいただきたい秋ならではの味覚です。また、カツオのたたきは栄養のある皮も食べられる上に、ネギ、ショウガ、ニンニク、ミョウガ、青ジソといった薬味がカツオのDHAの吸収を助ける上に健康的で食欲増進にもなります。

戦国時代に小田原でカツオ漁を見物していた北条氏綱の小舟に、一尾のカツオが飛び込み、カツオは「勝つ魚」の語呂合わせにつながるため、これは戦さに勝つという意味の吉兆だろうと喜び、このエピソードにあやかって、武士は出陣の際にはカツオを食べるという習慣ができたとか、古くから食されてきた魚のようです。

片瀬漁港の直売所でも時々カツオが販売されています。夏から秋にかけてはソーダカツオも揚ります。食べるならヒラソーダ、今の時期の揚ったばかりのヒラソーダは本カツオをしのぐ旨さだという人も多く、安くておいしくて試したい江の島の隠れた秋の味です。先日、ヒラソーダ一本を買い求めその場でさばいてもらい持ち帰り、刺身とタタキのサラダと漬け丼にしました。朝獲の地物のヒラソーダおいしくいただきました。漁港の直売所ではスーパーなどには売っていないおいしい魚が見つかるかもしれません。

◇知っ得情報
 ○片瀬漁港では毎日が直売です!
  鮮魚・活魚とも旬で新鮮なお魚をお得に買えます。

*お魚料理の苦手な方は捌いてもらえます!
  *販売時間は午前9時~売り切れ次第終了です。毎週土曜日はお休みです。
  *海況によって出船できない場合もあります。「直売」のぼりが販売の目印です。
  *車でお越しの場合は漁港駐車場をご利用ください。
  *今月の片瀬漁港の朝市は10月1日(日)の予定です。。
  *今日のお魚や営業日程は⇒ http://ekgyokumi.blog95.fc2.com/

  ☆藤沢市漁業協同組合では「湘南はまぐり・ながらみ」の直売を行っています。
  *藤沢市漁業協同組合では毎週、火・木・土・日の10時~15時で直売をしています。
  *海況によって、漁に出られない場合がございます。
  *車でお越しの場合は、お近くの有料駐車場をご利用ください。
  *今月の藤沢市漁業協同組合の朝市は10月14日(土)の予定です。
  *藤沢市漁業協同組合ブログ⇒ http://jfxfujisawa.blog.fc2.com/

  藤沢市漁業協同組合
  住 所:藤沢市辻堂東海岸4-3-21
  連絡先:0466-36-8220

【発行】
藤沢市農業水産課
〒251-8601 神奈川県藤沢市朝日町1-1
電話 0466-25-1111(代表)
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【おいしい藤沢産】2017年9月

☆★☆ おいしい藤沢産通信
2017年9月 No.1 ☆★☆

皆さん、こんにちは。
暑い日が続いていた8月も終わりを告げ、涼しく過ごしやすい季節になってまいりました。おいしい藤沢産の新着情報では、旬の農産物を味わえる講座の様子を掲載しております。ぜひチェックしていただき、藤沢産を身近に感じてください♪

☆★☆ おいしい藤沢産通信 ☆★☆
◇お知らせ
○ライブスタジオでおいしい藤沢産HP紹介
○収穫体験第2回枝豆
○湘南学園小学6年生の地産地消
○ナシ・ブドウ立毛結果
○収穫体験第1回トウモロコシ

○湘南朝市のお知らせ
 日時:毎週土曜日午前8時~午後1時
 場所:湘南藤沢地方卸売市場

◇おいしい藤沢産トップページはこちらから!
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◇旬菜旬食レシピ
旬の食材を使った簡単でおいしいレシピを公開中
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◇市内直売所情報を配信する「農園WEB+」随時更新中!
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~旬の農産物~
9月は秋キュウリ・露地ナス・落花生・ナシ・ブドウ・リンゴ・秋の鉢花など様々な農産物が旬を迎えます。ぜひ市内直売所に足を運んで、旬を満喫してください。
※農産物の有無については、気候、直売所により異なりますのでご了承ください。

~旬の野菜~
9月になると食べたくなるのが「落花生」ですね。生の落花生は「この時期しかない!」というプレミア感があります。落花生は花の付け根から、ひげ根のようなものが伸びてきて、それが土に刺さり土の中に豆ができるという変わった作物です。全国的には炒って食べるのが主流ですが、直売所等で売っている生の落花生は、茹でて食べるのが最高です。わいわい市ではネットに300グラムから500グラム程度の落花生を入れて販売しています。茹で時間が30分以上かかりますが、好みの堅さに茹で上げ、しっとりした食感の落花生は「産地」でしか味わえない特別なものだと思います。生の落花生が出回る時期は、今月がピークです。今年は天候の影響で、出荷時期が若干遅れ気味ということですが、直売所に並び始めているので、見かけたら是非食べてみてください。

~旬のくだもの~
9月のくだものも、やはり「ブドウ」ですね。先月は「藤稔」を紹介しましたが、今月は「シャインマスカット」をおすすめします。シャインマスカットは、国の果樹研究所で育成され、2006年に品種登録された新しいブドウです。マスカットという名前のとおり黄緑色の粒で、皮ごと食べることができ、種もないので、とても食べやすくゴミもほとんどでません。食味良好で糖度も高く、比較的作りやすい品種なので、全国で生産され毎年出荷量も増加しています。藤沢でも5年程前に、苗木の導入をしており、今年は直売所でもだいぶ見かけるようになってきました。生で食べて美味しいのはもちろん、「皮ごと種なし」なのでタルトに使ったり、ゼリーに入れたり、食べ方のバリエーションも豊富。まだシャインマスカットを味わったことのない方、果樹マップ「ふじさわのくだもの直売所に行こう!」を片手に直売所へGO!

☆~湘南江の島 片瀬港へようこそ~
◇お魚ナマ情報
☆日によって揚がる魚は海まかせです。定置網等で揚がった魚が販売されています。
スルメイカ・マルイカ・ウルメイワシ・ホウボウ・ムツ小・水カマス・マゴチヒラメ・イトヨリダイ・マダイ・アオアジ・カンパチ小・アジ・ハナダイ・ワカシ・サバ・カツオ・サゴシ・ハナダイ・カイワリ・メアジ・エボダイ・シイラ・ソーダなどです。

☆「活魚」は、奥の生簀(いけす)をご覧ください。
活魚は、ハマグリ・マダイ・マゴチ・イシダイ・カワハギ・ヒラメ・タコ・イセエビ・サザエ・ナガラミなどいろいろです。

○お魚の一口知識
残暑が続いていますが季節は秋、少しずつ涼しくなり秋分の日を過ぎると徐々に夜長の季節になってきます。旬のおいしい物をいただいて夏バテぎみの体調を整え仕事はもちろんスポーツや行楽の秋を楽しみたいものです。
これからの季節、大きくなったカマスが漁港の直売所で手に入ります。「江の島カマス」などと呼ばれ、秋からが盛期になり、脂がのりますます旨くなります。江の島の漁場は引地川や境川などの栄養豊かな河川が流れ込んでいるうえに遠浅な海でプランクトンが豊富でシラス等の小魚が繁殖し、それを餌としているカマスが獲れて「江の島カマス」と呼ばれて、名物として地元のお店でも提供されています。このカマスは、本カマスや赤カマスと言われる種類で定番は白いご飯に塩焼きで、そのおいしさをたとえて、「カマスの焼き食い一升飯」などと云われています。朝獲の新鮮な刺身も美味しく皮は炙って独特の風味を味わいます。沢山手に入ったら、水カマスなどは家で干物を作ったりするとご飯やビールが進み食欲の秋にピッタリです。
直売所ではこれから秋の魚が増えてきます。ヒラメなども秋からが旬の季節、欲しい魚を手づかみで籠に入れて会計すると魚の種類ごとに計量してグラム単位での量り売りになります。当日の朝に江の島沖の定置網等で揚がった新鮮な魚を食べたい分だけ買い求めることができ、適当に買ってきた魚を眺めて、これは刺身、この小さいのは南蛮漬けかカラ揚げか、などと考えて料理をするのも目の前の海で獲れた魚を手づかみで買ってくればこその楽しみでしょう。
漁港は小田急線の片瀬江ノ島駅から歩いて5分とかかりませんが、駅の周辺にはシラスの直売所もあり、これからは秋シラスの時期(9~10月)になり、姿かたちの良い秋の旬になります。海岸散歩ついでに今晩のおかず探しも楽しいです。

◇知っ得情報
 ○片瀬漁港では毎日が直売です!
  鮮魚・活魚とも旬で新鮮なお魚をお得に買えます。

*お魚料理の苦手な方は捌いてもらえます!
  *販売時間は午前9時~売り切れ次第終了です。毎週土曜日はお休みです。
  *海況によって出船できない場合もあります。「直売」のぼりが販売の目印です。
  *車でお越しの場合は漁港駐車場をご利用ください。
  *今月の片瀬漁港の朝市は9月3日(日)の予定です。。
  *今日のお魚や営業日程は⇒ http://ekgyokumi.blog95.fc2.com/

  ☆藤沢市漁業協同組合では「湘南はまぐり・ながらみ」の直売を行っています。
  *藤沢市漁業協同組合では毎週、火・木・土・日の10時~15時で直売をしています。
  *海況によって、漁に出られない場合がございます。
  *車でお越しの場合は、お近くの有料駐車場をご利用ください。
  *今月の藤沢市漁業協同組合の朝市は9月9日(土)の予定です。
  *藤沢市漁業協同組合ブログ⇒ http://jfxfujisawa.blog.fc2.com/

  藤沢市漁業協同組合
  住 所:藤沢市辻堂東海岸4-3-21
  連絡先:0466-36-8220

【発行】
藤沢市農業水産課
〒251-8601 神奈川県藤沢市朝日町1-1
電話 0466-25-1111(代表)
【編集】
NPO法人湘南ふじさわシニアネット



【おいしい藤沢産】2017年8月

☆★☆ おいしい藤沢産通信
2017年8月 No.1 ☆★☆

みなさん、こんにちは。
梅雨も明け暑い日々が続いております。夏休みも始まり、市内各地のイベントも多く楽しい季節になってきました。さて、藤沢の夏と言えば「くだもの」です。おいしい藤沢産にも市内の果樹農園の情報が掲載され始めました!とれたての果物を味わいに、ぜひ直売所に足をお運びください♪

☆★☆ おいしい藤沢産通信 ☆★☆
◇お知らせ
○宮原ブルーベリー摘み取り農園が今年も開園!
○鵠沼のナスが収穫期を迎えています
○地産地消講座「ふじ育」を開催しました♪
○第2回食育講座を開催しました!

○湘南朝市のお知らせ
 日時:毎週土曜日午前8時~午後1時
 場所:湘南藤沢地方卸売市場

◇おいしい藤沢産トップページはこちらから!
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◇旬菜旬食レシピ
旬の食材を使った簡単でおいしいレシピを公開中
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~旬の農産物~
8月は露地ナス・落花生・ナシ・ブドウ・夏秋の鉢花など様々な農産物が旬を迎えます。ぜひ市内直売所に足を運んで、旬を満喫してください。
※農産物の有無については、気候、直売所により異なりますのでご了承ください。

☆~湘南江の島 片瀬港へようこそ~
◇お魚ナマ情報
☆日によって揚がる魚は海まかせです。定置網等で揚がった魚が販売されています。
アオアジ・ムツ小・アジ・イワシ・ハモ・クロサギ・ワカシ・サゴシ・ハナダイ・カイワリ・カタボシイワシ・マダイ・ホウボウ・カマス・水カマス・メアジ・エボダイ・ヒラメ・マルイカ・サバ・シイラ・ソーダなどです。

☆「活魚」は、奥の生簀を覗いてください。
活魚は、ハマグリ・マダイ・マゴチ・イシダイ・カワハギ・ヒラメ・タコ・ナガラミなどいろいろです。

○お魚の一口知識
東京などから電車で藤沢の駅に着くと東京よりもいくらか涼しく感じます。海が近いせいか、海陸風の影響で空気が循環しているせいでしょうか、夏の平均気温も、気象庁のデータでみると東京よりも、辻堂で2度ほど低いようです。ほんの少し涼しいのも海が近いせいでしょうか。

藤沢市漁業協同組合では、7月から「湘南はまぐり・ながらみ」の直売所を辻堂海浜公園近くにオープンしました。毎週火曜日、木曜日、土曜日、日曜日、10時~15時です。今年は「湘南はまぐり」が“かながわブランド”と“ふじさわ特産品”に認定され、肉厚で旨み豊か、幅7cm以上のハマグリだけが漁獲され、「湘南はまぐり」のブランドで出荷されています。また、「湘南ながらみ」も今年“ふじさわ特産品”に認定されました。ナガラミは小型の巻貝で居酒屋のおつまみで塩茹でしたものが良く出ます。直売所では砂抜きされた新鮮な「湘南はまぐり」や「湘南ながらみ」が販売されています。ハマグリもナガラミも想像以上に大きく、ハマグリは焼き蛤やお吸い物に、ナガラミは大きくて食べごたえがあり、「湘南ながらみ」は今まで食べた中で一番旨いと感じました。

片瀬漁港の直売所に夏休みに入った日曜日に行ってきました。子供連れのご近所さんもいて、賑わっていました。大きくなってきたカマスや、この時期はブリの稚魚のワカシや小ムツ、イワシやマダイなどの他に、夏の魚コチやソーダカツオ等が並んでいます。オイルサーディン用にイワシを買い求めました。15尾ほどで300円足らず。生簀には生きたタコやヒラメなどが泳いでいました。漁師さんが獲ってきたばかりの魚のおいしい食べ方を一生懸命に説明してくれます。また、買った魚を料理に合わせてさばいてくれ、氷の入った袋に入れてくれるのもチョットいい感じです。

片瀬漁港の泊地には、遊漁船や漁船が係留されており、江の島を眺めながら船の出入りを見ているだけでのんびりとした気分になります。

◇知っ得情報
 ○片瀬漁港では毎日が直売です!
  鮮魚・活魚とも旬で新鮮なお魚をお得に買えます。

*お魚料理の苦手な方は捌いてもらえます!
  *販売時間は午前9時~売り切れ次第終了です。毎週土曜日はお休みです。
  *海況によって出船できない場合もあります。「直売」のぼりが販売の目印です。
  *車でお越しの場合は漁港駐車場をご利用ください。
  *今月の片瀬漁港の朝市は8月6日(日)の予定です。
  *今日のお魚や営業日程は⇒ http://ekgyokumi.blog95.fc2.com/

 ○藤沢市漁業協同組合では「湘南はまぐり・ながらみ」の直売を行っています。
  *藤沢市漁業協同組合では毎週、火・木・土・日の10時~15時で直売をしています。
  *海況によって、漁に出られない場合がございます。
  *車でお越しの場合は、お近くの有料駐車場をご利用ください。
  *藤沢市漁業協同組合ブログ⇒ http://jfxfujisawa.blog.fc2.com/

  藤沢市漁業協同組合
  住 所:藤沢市辻堂東海岸4-3-21
  連絡先:0466-36-8220

~旬の野菜~
夏野菜といえば「ナス」ですね!
ナスの成分はほとんどが水分ですが、紫の皮には「ナスニン」というポリフェノールの一種が含まれています。ナスニンは活性酸素の働きを抑え、血液をきれいにし、動脈硬化や高血圧を予防する効果もあると言われています。
この時期直売所に行くと、短ナスの代表品種「千両2号」をはじめ、長くて皮のやわらかい「長ナス」、緑色のヘタが特徴の「米なす」、みずみずしくてアクが少なく、生でも食べることのできる「水ナス」、他にもゼブラ模様のナスや、青ナス、白ナスといったカラフルなものまで、毎日食べても飽きないくらい様々な品種のナスが並んでいます。おいしいナスの選び方は、皮に張りとつやがあり、ヘタまわりの実の部分が白く縁取りされているものを選びましょう。よく「トゲが痛いぐらいのものが新鮮」と言われますが、最近は「トゲなし」の品種が多くなっているので、トゲだけで新鮮さを判断しないほうがいいですよ。やはり全体
的なつやと手に取ったときの重量感が重要ですね。新鮮な「藤沢のナス」を食べて、夏をのりきりましょう!

~旬のくだもの~
8月のくだものといえば「ブドウ」。その中でも藤沢生まれの「藤稔」は、大粒で皮離れもよく、とても食べやすい品種です。この「藤稔」、実は「プレジデント」という名前になるはずだったんです。でも、品種登録するときに、その名前が使えないということがわかり、藤沢で稔ったブドウということで「藤稔」となったそうです。同じようなエピソードは他のブドウにもあり、「ピオーネ」という品種は、最初は「パイオニア」と名付けるはずだったのが、その名前が使えず、同じ意味のイタリア語で「ピオーネ」となったんです。どちらも今の名前で定着しているので、今の名前になってよかったなと思います。

【発行】
藤沢市農業水産課
〒251-8601 神奈川県藤沢市朝日町1-1
電話 0466-25-1111(代表)
【編集】
NPO法人湘南ふじさわシニアネット