湘南台くらしの学校-講演会「深刻化する地球温暖化~今、私たちができること~」


 
1月24日、湘南台市民センターで湘南台くらしの学校による講演会「深刻化する地球温暖化~今、私たちができること~」が開催されました。講師に土’谷美智代さん(神奈川県地球温暖化防止活動推進員)を招き、地球温暖化と、それによって起こる気候変動の影響についてお話がありました。

すでに始まっている地球温暖化を今以上に悪化させるか、それとも少しでも悪化を食いとどめるか。私たちが今後、温暖化対策に取組み努力したとしても、100年後の気温は今よりも高くなるそうです。努力しなかった場合は、さらに温暖化が進み今以上の気候変動が起きることが予測されています。すでに始まっている温暖化によって、お米が採れる地域が北上していること、紅葉の時期が冬にずれ込んできていること、ブナの生育地域が北上していることなどを土’谷さんから具体的に話がありました。このまま温暖化が進むと、紅葉はクリスマスと一緒に来ることになるようです。
また、日本は、世界第5位の二酸化炭素排出国でありながらも、エネルギー自給率は6%と先進国では数値が低くなっています。エネルギーの使い方、作られ方も多様になってきている現在、一人一人の省エネへの意識や、生活の知恵を出すことによって、この温暖化を未来のために少しでも止めなければならないと、考えさせられる講演でした。

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