六会地区環境フェア「"もったいない"食品ロスから環境問題を考えよう」が開催されました!

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mutsuai2017_11月20日、六会市民センターで六会環境フェアが開催されました。毎年、六会地区生活環境協議会によって開催されているこのイベント、今年は株式会社日本フードエコロジーセンター代表取締役の髙橋巧一氏を講師にお迎えし、『"もったいない" 食品ロスから環境問題を考えよう』というテーマで講演が行われました。

株式会社日本フードエコロジーセンターは、食品工場等から出される食品廃棄物を受け入れて自社工場でリキッド発酵飼料に加工し、契約養豚事業者に販売しています。髙橋氏は、日本の食料自給率の低さが長年社会問題となっている一方で、まだ利用できる食品の3分の1近くが廃棄されている現状に疑問を感じ、食品リサイクル法で優先順位1位にあげられる家畜飼料化を始め、「食品リサイクル事業を通じて循環型社会の形成に貢献する」ことを目標とされているそうです。

参加者にとっても食品の問題は身近なものですが、お話を伺っていると全く知らなかった情報がたくさんありました。質疑応答では参加者より、「消費者も賞味期限の長い新しい食品ばかり選んで買う傾向がある」などの問題点なども挙がり、それぞれの立場で食品ロスについて考え、実践していくことの重要性が話し合われました。